活動・イベント

東の食の会が関わるイベント・活動についてお伝えいたします。

「三陸フィッシャーマンズキャンプ」第1回研修合宿を開催しました!

2013年9月25日

これからの水産業を担うリーダー養成を目指すプログラム「三陸フィッシャーマンズキャンプ」、9月17日〜18日に第1回目の研修合宿を岩手県釜石にて開催しました!

参加者は漁師や水産加工業者、行政関係まで多岐に富んでおり、座学や視察で学ぶだけでなく、チャレンジャー精神を持った水産業者による新しいネットワークを構築していました。

 

【1日目:岩手大学釜石サテライトでの座学】

まずは日本の水産業が直面する危機をきちんと直視するところから。そして新たな水産業を創造すべく、ワークショップで三陸水産業の強みの模索、講師陣から歯に衣着せぬフィードバックを頂きながらの自社の事業計画の見直しを行いました。また、宮城県を代表する地域プロデューサー、千葉大貴氏(マイティー千葉重 代表)より講演「食と地域プロデュース」を頂きました。

 

 

【2日目:三陸地域での先進事例の視察】

震災後の陸前高田で大きな雇用を生み出しているきのこのSATO様、先端システムを活用し、作り手の表情の見える水産業の確立を目指す三陸とれたて市場様、お客様の心をつかむサービスで高付加価値”泳ぐホタテ”の販売を行うヤマキイチ商店様の3社を訪問させて頂きました。

どの方も燃えたぎるような思いと目を見張る行動力、これからの一次産業を担っていく器の大きさを兼ね備えており、非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。

 

 

本研修合宿、参加前は三陸水産業を悲観的に見ていたが、情報を得つつたの参加者と交流する交流することで、参加後は前向きなビジョンの下で進んでいくモチベーションが湧いてきた、などなど参加者からも満足度の高い声が届いております。

 

次回の研修合宿は10月17〜18日となっており、参加者も募集中ですのでご興味のある方は是非ご参加を検討してみてくださいませ。

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