メンバーの想い

【理事】
楠本修二郎
カフェ・カンパニー株式会社
代表取締役社長

東北の問題は、東北だけの問題ではありません。むしろ、今回の東日本大震災後の東北を考えることはすなわち、私たち日本人全員にとってのある意味根源的かつ新しいアイデンティティを探し求めるきっかけを成してくれるもの。「みちのく」=道の奥たる東北には、多くの欧米人が尊敬し、ある種の憧れを有す「SENSE OF WONDER」ともいうべき日本独特の精神性や審美眼の源泉が、間違いなく存在しているのです。

今回の災害を機に、多くの東北の生産者の方々が立ち上がり、地元のために、家族のために、日々凄まじいご活躍をされる一方、世界は今、東北の方々の粘り強く秩序を持った生活ぶりに感嘆と称賛の声を送ってくれています。

そういう今だからこそ、ご活躍の東北生産者をヒーローとして同時多発的ニュースを世界発信し、そのストーリーがやがてレジェンドとなり、ブランドとして育てられるよう、多種多彩な叡智を結集・糾合し、この未曾有のピンチを今後100年の日本の地域発展の礎に繋がる反撃の狼煙へ繋がるよう転じていければと思っております。

食関連企業の皆様をはじめ、デザイナー、クリエーター、海外事業者、金融機関、タレントさんなど多種多様な方々が参加する、ポジティブで元気なプラットフォーム組織運営を目指して参りたいと思います。是非とも多くの皆様のご参加を、心よりお待ちいたしております。

【理事】
高島宏平
オイシックス株式会社
代表取締役社長

私たちOisixは、おいしいものを作る生産者の皆様のおかげで成長を続けることができました。
おいしいものを作る生産者なしでは、私たちは存在しえません。感謝をこめて全力で恩返しします。

【理事】
立花貴
合同会社四縁
代表

逞しく立ち上がり、新生を誓う、作り手の内から湧き上がるエネルギーが周囲に伝わり、共感のうねりをつくっています。

自然と共存し、人のエネルギーが伝わる食、本来あるべき日本の食、そして日本の姿へ、変えることができる「最後の世代」が今を生きる私たちです。

作り手がいいものをつくることに専念できるよう全国の同志が持てる力を出し合い、共感の場で新しい価値を創出していく流れへと時代は変わりました。

50年先、100年先の日本の食のために、自身も額に汗し、作り手と共感する同志と共に一歩を踏み出す覚悟です。

【理事】
宮城治男
NPO法人ETIC.
代表

東の食の会は、多様な立場の方々が既存の枠組みを越えて心意気で集い始まりました。食関連の事業に携わる方々が中心の場ですが、そこではこれまでの目先の利益や業界の壁を越えて、人が繋がり、新しいアイデアが生まれています。単なる経済合理性の追及からは見えてこなかった、新しい食の可能性、そしてビジネスの可能性が見出されつつあります。一方的な支援や施しには、限りがあります。むしろ続いていく事業を、仕事を創り出していく場としたいと考えています。あらゆる立場で、動き出せることがあります。多くの方に、傍観者ではなく、当事者として関わって頂きたいと切に願います。

【発起人】
小暮真久
TABLE FOR TWO International
代表

3月11日の東日本大震災により、東北地方を中心に多くの方々が大変厳しい生活を強いられています。特に津波の被害を受けた沿岸地域では、家や職を失い今後の生活の見通しが立たない方が数多くいらっしゃいます。悲しいことに、時間の経過とともに支援が少しずつ減っており、復興に向けた継続的な支援が今まさに求められています。東の食の会を通じて、東北の食産業の復興を長期的に支援していきたいと考えています。

【発起人】
近藤洋介
民主党
衆議院議員

準備中

【発起人】
平将明
衆議院議員

私の前職は大田市場の青果仲卸の三代目、青果物のプロです。現役時代には福島のアスパラガス、岩手のトマトなどたくさん仕入れたものです。被災した東北三県はまさに日本の食の宝庫です。『東の食の会』は、大変な困難から立ち上がろうとしている被災地の“食”に関わる皆さんと、その苦難や喜びを少しでも共有し、その体験自体を食品の付加価値として消費者の皆さんに届け、被災地の力になりたいと願うプロジェクトです。若き経営者、社会起業家が中心となって、情熱を持って立ち上がった組織です。皆さんのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

【発起人】
松田公太
みんなの党
参議院議員

東日本の復興には日本の未来がかかっています。ピンチをチャンスに変え、今までよりももっと美しい、強い日本を創っていくことが私たちには出来るはずです。

おいしいものを安心して食べられると笑顔になれる。これこそ食の力だと思います。そして、食を通じて日本の持つ素晴らしさを世界へ向けて発信していけるように、共に頑張りましょう。

【宮城県代表】
青木聡志
ハミングバードインターナショナル
常務取締役

自然の前に、私たち人間は無力であることを痛感させられました。
多くの悲しみを経験し、途方に暮れました。
そして今、全てを流し去った、その地に少しずつ緑が生えはじめ、傷跡をオブラートに包みこむ。
自然は立ち止まることをしません。
陽はまた昇り、新たな生命が宿り、を繰り返す。

食は全ての原点
東から陽は昇る
また、始めましょう。
日いづる国、ニッポン。

【宮城県代表】
島田昌幸
ファミリア
代表取締役

震災を通じて、多くのものを失い、震災を通じて多くのことを学び、あたりまえの幸せにも気づかされました。
震災があって、一番目に考えたこと、それは家族のこと。
家族・友人・同僚が大切。こんなあたりまえのことが、こんなに尊く・愛しく思えました。
人を失って、物質的な豊かさではなく、幸せや喜びを分かち合う人がいることがいかに大事か学びました。
その学びの代償は、とても大きいものでした。
これからの私は、子どもたちや次の世代に伝えられるのだろう。いま、私たちは、紛れもなく歴史の中を生きています。
よりよい日本を創ること。よりよい未来を創ることだと思うのです。
誰かを待つのではなく、自分が動くこと。
そして、自分を信じて行動すれば必ず共感する仲間がいる。
だから、一緒に未来を創りましょう。明日は、必ず来るから。

【岩手県代表】
多田一彦
柏木平レイクリゾート
代表取締役

準備中

【宮城県代表】
千葉大貴
有限会社マイティー千葉重
代表取締役

東日本大震災によって宮城の食産業界でも本当に多くのものを失いました。
震災から数か月が経過し、残念ながら事業を断念した生産者の方々も少なくありません。
しかし、残された者たちの多くは、”大地を蘇らせよう”、”一日でも早く海へ”と一歩一歩、力強く歩き始めています。

東の食の会の活動はそうした東北の生産者の想いを遠隔地から支えてくれるものだと思います。
食の業界から東北を、そして日本を共に元気にしていきましょう。

【福島県代表】
本田勝之助
会津食のルネッサンス
代表取締役

日々変化する被災地のニーズに繊細で機微でありながら明確な経済効果を出していく。
一歩踏み出して、最初の生産者リスクをシェアし、共に歩むパートナーである信頼関係を築いて事にあたる。
発想のキレの良さでPR貢献と震災前から存在する地域課題の解決を図る。特に原発課題の食の安心安全に対し、スピーディーに担保できる会となり、その上の食の楽しさを演出することで食を介して実感する幸せをもって復興のその日 までかけがえのない、被災地のパートナーであり続ける。
そのために、腹を括って先陣を切って取り組む。

【事務局】
芦田克宣
みなと会計

私は大学で自然地理学を専攻し、地震や津波など自然災害が起こる「仕組み」について学びました。関東でも2,000年に1度、大きな地震が発生しており、千葉の房総半島は地震発生の都度、2-4m陸地が隆起しています。今回の3・11の震災で強く印象に残ったこと、それは当たり前過ぎることですが、自然環境とそこに住む人間の生活は密接的かつ動的に強く結びついていることです。自然に打ち勝つのでなく、自然と共生する手段を考え抜くこと、それが東の食の会の活動を通して私が考えたいことです。

【事務局】
藏谷学
カフェ・カンパニー株式会社
ディレクター

みちのおく。
そこは、戦の時代から反骨心の塊の場所であった。
義経しかり、會津藩しかり、土方しかり。
自分の生き方を信じ、あり方を正し、ありようを探った。
海とは人と物が交差点である港町の文化、そして水平線の彼方から空想の世界を運んでくる波しぶき、さまざまな文化の混交。
今日の技術を使って、より豊かに育むのが私たちの義務。
基本は伝統、実行は新しく。
味覚は歴史の表象であり、快い味覚の哲学。
生きるために食べる。
でも味の探求には、悦びの為に食べる。

私たちの活動は、きっとすぐに見分けがつくはずです。
肉には骨が、魚には小骨が付いているから。

繋がるものには、つやがある。

【事務局】
柴山可奈子

「復興によってゼロに戻すのではなく、これをチャンスと捉えて地域を盛り上げたい」厳しい現実に立ち向かわれている被災地域のみなさんの声。「震災を機に自分も何かをしたいと考えているが、自分には何が出来るのか」3.11後の多くの人や企業の声。そういった人と人、企業と企業を結びつけ芯のある根強い事業へと発展させることが「東の食の会」の目標であり、使命であると考えています。そしてそれは「想い」だけに留まらず、ひとつひとつの結果を積み重ねることによって、持続的な活動として定着させていきます。
5年後10年後には本当に良い意味で「復興」という言葉を忘れられるように。。。関わった人みんなに次の新たな目標ができるように。。。

【事務局】
関哲
株式会社kamado (Livlis.com運営)
取締役副社長

震災直後から、被災地の中長期的な復興支援、そしてこれを契機とした日本の地方の振興に関われる活動の場を探している中で「東の食の会」に出会いました。
新潟・南魚沼の米農家に生まれ、インターネット業界・コンサルティング業界で仕事をしながら抱えてきた「もっと生産者と消費者がつながれば」という想い。
妻の実家は宮城県の酪農家ですので、東日本の農・畜・水産業の復興・振興はまさに私たち家族の問題でもあります。
より多くの方に関わっていただくために、家庭・仕事と両立可能かつ持続的な活動を目指しつつ、そこで得られる学びと喜びを多くの皆さんにお伝えすることができればと考えています。

【事務局】
高橋大就
東の食の会
事務局代表

0311以前。「公のために働きたい」と言い続けてきた。9年間務めた外務省を辞してコンサルティング会社に転職する際にも、公のために働くという想いは変らない、とみんなに誓った。そして、近年は、地方経済の活性化、食糧安保、文化保持、そしてこの国の競争力強化のために、農業を強化したい、と吹聴してきた。
そして、0311。この国難に際し、行動を起こさなければ、これまで自分が言ってきたことはすべてまやかしだと思った。そしてこの国難に際しても立ち上がれないのであれば、自分は一生、評論家、傍観者で終わると思った。
戦後の焼け野原から奇跡の復興を果たした先代たち。俺たちにだってできる。ここから日本復活の狼煙をあげる。

【事務局】
田澤玲子

先日宮城に行ったときにたくさんのものをいただきました。
みなさんの想い、ぬくもり、心からの「おいしい!」
自然の尊さ

そして、感じました。
どこにいても、みんな、一つにつながっていると。


日本中、そして、世界中の一人でも多くのみなさんに、この素晴らしき"宝"を知っていただき、感じていただけるよう、発信してまいります。

【事務局】
斗ケ澤海

震災で大きく変化した日本の食の構造と価値観。
今一度「食」の原点に立ち返り、生産者と消費者が共にそのあり方を考えていく必要があります。
東の食の会は次世代の食を担う様々なプレイヤーが参加する魅力的なプラットフォームです。
東の食の会を通して、世界に誇る日本の食を再構築し、その価値を更に高めていくサポートができればと思います。

【事務局】
山田悠太郎
オイシックス株式会社

3.11以来、様々な団体・個人が被災地の支援のために活動しています。その形態は義捐金、物資支援、ボランティア派遣と様々です。
そんな中、東の食の会の他との違いは何か。
直接現地の経済を潤し、被災者の雇用を復活させること。

支援する側も単なるボランティアでは長期的なコミットは実現しないと考えます。
だから我々は支援する側も復興する側もwin-winの関係が築ける提案をします。
そうすれば両者が本気になれるし、みんなが幸せになれる、そう思い活動していきます。

【事務局】
山本成信
オイシックス株式会社

「みんなで元気に仕事ができる幸せを感じています。」と、ある被​災者が仰いました。
被災地に足を運んで初めて、言葉の重みを感じました。
東日本の食の復興と創造の為に、邁進していきます。

【協力サポーター】
石渡晃一
ジェイ・ウォルター・トンプソン ジャパン株式会社
マネージングパートナー/クリエイティブディレクター

もし、誰かに。東の食の会って何をしているの?と聞かれたら。
僕は「いま、日本の未来をつくっているんだ」と答えたい。
まだ、僕にできることは小さいかもしれない。
でも、僕にしかできないこともきっとあるはず。

悩みながら、迷いながら、とにかくやってみよう。

5年後、10年後に、ふと振り向いたとき。
東の食を大きな力に、力強く成長した日本がそこにあるから。

利ではなく、義のもとにあつまった仲間となら、
その未来は、夢ではなく、現実になると信じている。

【協力サポーター】
後智仁
White Design
CEO

東の食の会のビジュアルコミュニケーションを担当しています。東の食の安全性を日本、世界の多くの人たちに早く理解していただくために、目で見て感じれることで貢献できたらうれしいです。がんばります!よろしくお願いいたします。

【協力サポーター】
川原拓郎
経済産業省

クール・ジャパン戦略事業において「食」は大変重要かつ大きな可能性を秘めたカテゴリーであると考えております。
「東の食の会」のプラットフォームを舞台にして、復興ヒーローの皆様、会員企業の皆様、事務局の皆様が出会い、融合し、新たな価値が生み出され、その成果を、国内のみならず、海外に展開いただきたい、クール・ジャパン海外戦略室ではその後押しをしていきます。

【協力サポーター】
小西利行
POOL INC
CEO

東の食の会のネーミングや企画、コミュニケーションを担当しています。
「東の食」の復活と風評被害の払拭には、コミュニケーションの力が不可欠。僕は、東の食の復活プロセスに必要な情報を、正しく、分かりやすく、しかも話題にしやすいカタチで世の中に伝えることに全力をかけたいと思います。
また高次元の「安全基準」を生み出し、それを日本の人々と世界の人々へアピールし、「東の食」「日本の食」が世界でもっとも安全だと思われるように、PR活動も行っていたいと思います。よろしくお願いします。

【協力サポーター】
鈴木憲和
農林水産省

僕のお世話になっている東北の人たち。
日本の原風景があり、首都圏への食料供給基地でもある。
そんな東北には、「ピンチはチャンス」という気持ちで、今までよりも元気になってほしいんです。
それが日本全体の再生につながるきっかけになると思います。
農水省の職員として、一人の日本人として、できることを小さくてもやっていきます。
東北にゆかりある当事者として、一歩ずつ現地の人と一緒に何かを考え行動あるのみ!

【協力サポーター】
中山寿英
みなとグローバル
代表

生産者と消費者が安心できる環境を回復することに貢献したい。そのためには、厳しくも暖かい心で東北地域の農水畜産物の「安全性」について真摯に取り組みたい。このような気持ちから今回の活動の参画させて頂きました。
震災復興で日本のみならず世界各所から善意の支援が東北に集まっている一方で、消費者の立場からは放射能汚染という大きな課題が生活を脅かしていることも事実です。
真の震災復興のため、微力ではありますがその力の一つとなれればと思っております。


hello