マッチング事例

東の食を食べてほしい人がいる。東の食を食べたい人がいる。

「東の食の会」初プロデュース商品「復興枝豆」限定500個販売開始

2011年9月1日

復興を目指す東日本の生産者リーダーと東京の食関連企業をつなぐ「東の食の会」

初プロデュース商品をネットスーパー「Oisix」にて限定500個販売開始

~震災前につくられ、奇跡的に津波を逃れた「復興枝豆」~

 

東日本の食の復興と創造の促進および日本の食文化の世界への発信を目的とした一般社団法人 東の食の会(東京都渋谷区、代表理事:楠本 修二郎、高島 宏平)は、本年9月1日(木)より、初の「東の食の会」プロデュース商品の宮城県産「復興枝豆」を、有機野菜などの安心食品宅配をインターネットで提供する「Oisix(おいしっくす)」(http://www.oisix.com/)から販売開始しました。

この商品は、仙台の株式会社舞台ファームが製造し、東の食の会によりプロデュースされました。昨年の夏に製造、冷凍加工されていたもので、震災時の津波を逃れた奇跡の枝豆で、Oisixでは限定500個を販売します。

東の食の会は、東日本の食をテーマに、復興を目指す生産者(被災、風評被害を受けた東日本地域の農業、漁業、畜産業、食品加工業など)と、支援企業(東京を中心した外食、小売、中食など)をつなぐプラットフォームを構築し、両者のマッチング事業を展開しています。

今後、復興に向けて雇用を担っていく地域のリーダー達を私達は「復興ヒーロー」と呼んでいるのですが、一人でも多くの復興ヒーローが生まれるよう、地域のリーダー達と支援企業をつなぐマッチング事業を進めて参ります。

■限定500個!東北の奇跡、農業と水産業のコラボ枝豆

奇跡的に無事だった宮城の枝豆

 

この枝豆は、震災前に宮城県の農家が栽培したものを、気仙沼の水産加工業者が海水で茹で、冷凍加工したもので、農業と水産業のコラボレーション商品です。2010年の夏に製造、冷凍保存をしており、震災時の津波被害を逃れた奇跡の枝豆です。緑の枝豆と茶豆をかけあわせて作られた「湯あがり娘」という品種で、糖の含有率が高く茶豆のような甘みがあり、ふっくらした食感が特徴です。

 

 

<復興ヒーロー>

復興ヒーローの針生社長

復興枝豆は、宮城県若林区で野菜の生産・加工・流通に取り組んでいる株式会社 舞台ファームの商品です。

同社の針生信夫社長は、東の食の会の「復興ヒーロー」(※)として、復興へ向けて活動をしています。
※)東の食の会では、復興に向けて雇用を担っていく地域のリーダー達を「復興ヒーロー」と呼んでいます。

一人でも多くの復興ヒーローが生まれるよう、地域のリーダー達と支援側をつなぐマッチング事業を進めて参ります。

 

 

<商品情報>

・商 品 名 :復興枝豆

・価格/規格 :300g / 398円(税込418円) ・ 2kg / 2,500円(税込2,625円)

・製 造 地 :宮城県

・販 売 先 :Oisx (http://www.oisix.com/)

 

 

 

■ 「東の食の会」マッチングの仕組み・参加方法

会員企業(東京を中心した外食、小売、中食など)は、年間10万円の会費(期間:5年間以上)により、マッチング用のデータベースを利用することができます。復興側の利用料は無料ですが、宮城県・岩手県・福島県の地域本部に在住するスタッフが目利き役となり、雇用創出につながるなど地元の食品業界のリーダーとなると判断した企業・団体を推薦し、推薦された企業・団体がマッチングに参加できます。これは、迅速に事業を進め、経済効果を高めるために、まずは、リーダーとなる企業・団体とビジネスマッチングを行うことで、大きな雇用を生み出すことを目的としているためです。

 

 

■東日本の食の復興を目指す「東の食の会」とは?

東の食の会(代表理事:楠本修二郎、高島宏平)は、東日本の食の復興と創造の促進および日本の食文化の世界への発信を目的とした一般社団法人です。生産者から食品メーカー、加工会社、物流、外食企業、料理職人まで、食に関わるプレーヤーからなる新しいプラットフォームを構築し、東日本商品のマッチングや販売促進イベント、食の安全・安心の検査体制構築などに取り組んでいます。

 

 

 

 

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